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【佐々木達行先生講演会】
 
〜子どもの成長と造形表現の意味〜
 
小学校の図画工作教科書(開隆堂)の代表著者を務める佐々木達行先生による授業参観および講演会を開催いたします。
 
授業参観では、当園の造形カリキュラムへの助言と指導をして頂きます。
講演会では、幼児期から小学生における造形教育のポイントから、「造形教育で育てたい力」についてお話しいただきます。
 
【佐々木先生プロフィール】
筑波大学付属小学校にて教師として長年務めた後、現在は大学にて教授および講師として教員養成に従事。
小学校の図画工作教科書の代表著者を務める他、造形教育のあり方を研究する第一人者として著書多数。
 
 
【職歴】
筑波大学付属小学校教諭
横浜国立大学非常勤講師
群馬大学非常勤講師
筑波大学非常勤講師
宮崎大学教授
千葉大学教授を経て現在に至る
 
東京福祉大学非常勤講師(現職)
明治学院大学非常勤講師(現職)
八洲学園大学教授(現職)
 
 
【主な著書】
「評価の基本的な考え方」(開隆堂出版)
「図工の授業をデザインする」(東洋館出版)
「図画工作でつく学力はこれだ!」(開隆堂出版)
「造形遊びの意味と授業構成(授業デザイン)」
「造形教育における授業デザインと授業分析」(東洋館出版)
「造形教育のあり方とその授業デザイン」(造形JOURNAL)
「造形教育における授業の課題・目標と評価」(開隆堂出版)
「図画工作を通して「育てたい力」とは」(造形JOURNAL)
「子どもの試行錯誤や追及を引き出す授業(構成)デザイン」(教育研究)
【当日の予定】
【日程】2018年1月25日(木)
【場所】明青幼稚園
【授業参観】 10:30〜11:30
*授業参観は在園生の保護者の方のみとなります。
 
【講演会】 12:45〜13:45
*講演会は一般の方もご参加いただけます。(要事前予約)
*定員になり次第受付を終了いたします。
*駐車場のご用意はありませんので、自転車または公共交通機関にてご来園ください。
*ご不明な点は遠慮なくお問い合わせください。
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